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Nikon D610 【D600の後継機種】 中古や新品の価格

Nikon D610 【D600の後継機種】 中古や新品の価格

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Nikon D610は
個性が息づいている感たっぷりです。

入手したらとことん使い倒したくなる
プラチナ級のモノでしょうね。

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『レビュー』


ニコンFXフォーマットを採用しながら軽量、コンパクトボディーを実現
「D610」は、上位機種に迫る高い描写性能と基本性能を備えた、ニコンFXフォーマット採用モデルでありながら、軽量、コンパクトなボディーで気軽に持ち歩ける携帯性も実現しています。ボディー上面および背面カバーにはマグネシウム合金を採用し、軽量化と高い堅牢性を実現しているほか、接合部をはじめとするボディー各所に効果的なシーリングを施すことで「D800」、「D800E」と同等の優れた防塵・防滴性を確保しています。

多彩な表現を可能にする1920×1080:30pのフルHD動画
「動画ライブビュー」時に、シャッターボタン脇の動画撮影ボタンを押すだけで、有効画素数2426万画素の高画素を活かした高精細な動画撮影ができます。また、圧縮にはH.264・MPEG-4 AVC方式を採用。最長29分59秒※の連続撮影が可能です。
※動画の最長記録時間は、画像サイズ、フレームレート、動画の画質の設定によって異なります。また、微速度撮影の最長記録時間は20分です。

◎マルチエリアモードフルHD Dムービー
撮影用途に応じて「FXベースの動画フォーマット」と「DXベースの動画フォーマット」の2つの撮像範囲が選べ、どちらも1920×1080:30pのフルHD動画の撮影ができます。「FXベースの動画フォーマット」は大きな撮像素子を活かし、被写界深度の浅いボケ味を重視した表現が可能で、「DXベースの動画フォーマット」は、撮像範囲が狭くなり被写体をより大きく撮影したい時に最適です。

◎微速度撮影
設定した撮影間隔と時間で自動的に撮影した静止画をつなぎ、動画として記録できる機能です。雲の流れなど、比較的長時間のシーンの中で動きのある被写体を通常再生の24~36000倍の速度で再生される動画ファイルとして記録できます。撮影者の意図に合わせた表現が可能です。
多彩なアクセサリー対応と充実のシステム拡張性
システムの拡張性も充実しており、快適なリモート操作が可能なワイヤレスリモートコントローラー「WR-R10」(送受信機)、「WR-T10」(送信機)や、「D610」で撮影した高画質な画像をスマートデバイス※と簡単に共有することができるワイヤレスモバイルアダプター「WU-1b」などのアクセサリーにも対応しており、ユーザーの撮影を強力にサポートします。(アクセサリーはすべて別売)
※事前に「Wireless Mobile Utility」(各アプリケーションストアより無料でダウンロード可能)をスマートデバイスにインストールする必要があります。Android OS系、iOSのスマートデバイスに対応。iOSおよびAndroid OSの対応OSについての最新の情報はiTunes App StoreまたはGoogle Playでご確認下さい。
















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